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《特集2》

日本で広まっているコーチング

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あなたは(日本)はコーチングについて

間違った理解をしていませんか?

オフィスでの雑談

コーチングのこと、こう思いこんでいませんか?

(1)目的は人材育成

方法はコミュニケーションの改善である?

自分で考え主体的に行動する人材育成方法

重要なスキルは傾聴・承認・質問

​社員、部下を持つ上司の必須スキル

風通しの良い社内風土の醸成のために

ボトムアップからの新しいアイデアの創出

でもこれくらいのことは

センスのあるリーダーなら既にやっていませんか?

わざわざ研修をするまでのことでしょうか?

​これはコーチングの一部分(表層)です

本来の目的と方法ではありません

コーチングの目的は

2)プラン作成とその実現のためである

…という思い込み

未来の成功した姿を描き、

現状との差を明らかにし、

それを無理のない具体的なタスクに落とし込み

ステップ・バイ・ステップで着実に達成する手法

これは正しいコーチング、オーセンティック・コーチングとは言えません。

Asian woman having a job interview

残念ながら少なくても日本の研修ではコーチングが間違って理解され、それが広まっています。

 企業研修で行う内容なら

自分で考えて稼ぐ有能(便利)な社員が育成できると思います。

でもこれは本来の本当のコーチングではありません。

(真逆と言って良いです)

そんなコーチングで世界のエグゼクティブや、

トップレベルのアスリートを満足させられるとは思ません。

新たな革新的リーダーを育てることができるでしょうか?

​難しいと思います。

現在、日本でオーセンティック・コーチングと言えるものは少ない

 1)コーチの資格をとるための「コーチング・スクール」が多いです。

「コーチングって資格ビジネスでしょ?」と思われかねません。

​2)コーチングのセッションが、ただただ話を聞いてほしい人や、不平不満の共感の場所になっている例が多いです。

コーチ(絶対に肯定してくれる)との、世間話のようになっていませんか?

3)コーチというより、カウンセラー、モチベーター、コンサルタントとのコーチングの体でのお話会やコミュニティになっています。

​もちろん全てがそうではありません。

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